社員の声STAFF VOICE

小松 聖1

2013年入社甲板部

小松 聖 TSUKASA KOMATSU

頑張ったら頑張っただけ、しっかり評価してもらえることが僕のモチベーションです。

この仕事を選んだきっかけは何ですか?

僕は、神奈川県の三浦市出身で、海に囲まれた環境で育ったため、物心ついた時から海に関わる仕事をしたいと思っていました。

高校の卒業を控え就職活動をしていた時に、たまたまこの大窯汽船の求人に出会いました。高校生の僕にとって全くなじみのなかった「セメント船」について調べてみたところ、この年の2年前に起こった東日本大震災の復興のために、セメントの需要が高くなっている事を知りました。今後の日本にとって、とても必要とされている仕事なのだと感じ、この会社に入社することを決めました。

小松 聖2

この仕事のやりがいは?

頑張ったら頑張った分、きちんと評価してもらえる点です。1つの船に10数人程度しか乗らないため、船長や上司が乗組員一人ひとりの仕事をしっかりと見て、正当に評価してもらえる環境ですし、一緒に働く仲間からも認めてもらえます。

年功序列ではなく、実力社会なので、厳しいようにも思いますが、頑張った評価が結果としてきちんと自分に返ってくるので、僕にとって仕事のモチベーションになっています。

今後の目標や夢は何ですか?

いずれは船のトップ、船長になることです。

昨年僕は、練習船で教官をしていた女性と入籍しました。元船員の先輩である奥さんに怒られないよう、一生懸命仕事を頑張って出世したいです。

仕事も家庭生活でも充実した日々を過ごしたいですね。

小松 聖3

職場の雰囲気について教えてください。

とてもフレンドリーで気さくな方たちばかりです。仕事も優しく指導してくださるので、新人の頃からすぐに馴染むことができました。プライベートでも遊びに行くほど仲が良いです。

長期の乗船になりますが、オンとオフのメリハリがしっかりとあるので、とても働きやすい環境です。

入社後一番思い出に残っている事は何ですか。

高校を卒業してすぐ、先輩乗組員のお金の使い方にカルチャーショックを受けたことです。船乗りはお給料も良いですし、陸にいる時間が限られているということもあって、1回の買い物の支払金額の大胆さには本当驚きました。

また、入社時に驚いたことと言えば、入社前に抱いていたイメージと180度違っていた事。航海訓練所での厳しい訓練の後で、船の社会はとても厳しいと身構えて入社したので、気さくでフレンドリーな先輩たちに呆気にとられたことも、今となってはよい思い出ですね。

今後どんな仕事に挑戦したいですか。

安全を意識して、正確迅速な仕事ができるように、日々の仕事を頑張りたいですね。3級海技士の資格取得も目指しています。

今後は、「英語」もマスターしたいです。外国船と無線で連絡する機会もあるのですが、社内にあまり英語に精通している人がいないので、英語ができれば皆の役に立てるし、自分にしかできない事が増えると思うので、ステップアップのために頑張りたいです。

学生時代に学んだ事、経験した事で入社以降役立っている事はありますか?

小松 聖4

僕は高校時代寮生活をしていたので、メンタルの面では鍛えられました。寮での共同生活は、船での共同生活と通じるところがあって、周りの人への気遣いや、浮き沈みをしないメンタル、人間関係の構築など、寮生活での経験が生かされていると思います。

最後に、応募される方にメッセージをお願いします。

人と関わることが好き、コミュニケーションを大切される方には、働きやすい環境だと思います。最初はどんな仕事でも、誰でもそうですが、仕事がうまくできなかったり、失敗して時には怒られたり、落ち込んだりすることもあります。それでも一生懸命頑張って、周りの人とのコミュニケーションを大切にしていれば、皆助けてくれますし、ちゃんと見てくれています。

大窯汽船での仕事は、忍耐力と責任感を持って頑張れば、きちんと評価してもらえるやりがいのある仕事ですよ!

休日の過ごし方

HOLIDAY

  • 令和元年5月2日、ハワイでの結婚式

    令和元年5月2日、ハワイでの結婚式

  • 趣味のスノーボードです

    趣味のスノーボードです

  • 地元の三浦半島で友達とバーベキュー

    地元の三浦半島で友達とバーベキュー

  • 妻と倉敷の猫カフェで癒されタイム

    妻と倉敷の猫カフェで癒されタイム

小松さんのある1日

DAY

小松さんのある1日
10:00 起床
目を覚ます為、顔を洗ったり、テレビをつけたり、AISで自船の位置を確認します。
10:30 昼食
食堂に行き、当直に備えて早めに昼食をとります。
11:00 自由時間
自室に戻り、テレビや事務仕事、音楽を聴いて交代時間まで自由時間として好きなことをします。
11:30 交代準備
8-0当直者から交代30分前の電話がきます。歯を磨いたり、着替えをして当直の準備をします。
11:45 業務引き継ぎ
船橋に上がり、8-0当直者から引き継ぎをします。
12:00 航海当直
航海士と部員(甲板手)がペアで船橋(ブリッジ)に立ち、船の運航状況や周囲の船舶の動きなどを監視し、船を安全に航行させる業務を航海当直(ワッチ)と言います。平たく言うと、船の運転手のようなものです。
15:45 引き継ぎ準備
4-8当直者に交代15分前の電話をし、交代準備を行います。
16:00 船内巡検
4-8当直者に航海当直を引き継ぎ、船橋を降ります。自室には戻らず、船内各所を巡検します。
16:20 事務作業
自室に戻り、事務仕事をします。
17:30 自由時間
風呂に入り、洗濯をし、夕食をとります。
19:00 就寝
夜中の当直に備えて就寝します。
23:40 起床
顔を洗ったりし、当直に向けての身支度を整えます。
23:45 交代準備
8-0当直者から交代15分前の電話がきます。交代準備をして船橋に上がります。
24:00 航海当直
8-0当直者から引き継ぎ航海当直を行います。
3:45 引き継ぎ準備
4-8当直者に交代15分前の電話をし、交代準備を行います。
4:00 船内巡検・トイレ掃除
4-8当直者に航海当直を引き継ぎ、船橋を降ります。船内各所を巡検し、トイレ掃除を行います。
4:30 就寝
当直に備えて就寝します。乗船中はこの流れを繰り返します。

他の社員の声

STAFF

Copyright © Taiyo-Kisen all rights reserved.

  • TEL
  • LINE@
  • ENTRY